見てみよう総社 - 総社市ってどんなところ？ || エイブルネットワーク総社店

人口が増えている総社市。その理由に迫る！

人口増加の総社市！その魅力とは？

総社市は、岡山県内で一番人口が増えている市です。7年連続で増え続けいています。倉敷市や岡山市に隣接しており、年平均気温は16.5度前後、雨量は年間1000m前後で瀬戸内海特有の温暖、少雨の恵まれた気候が特徴です。

魅力1
ほどよく都会、ほどよく田舎、ちょうど良い住み心地

総社市はほどよく自然があり、岡山市や倉敷市の県内2大都市、他4市(高染市・吉備中央町・井原市・矢掛町)に隣接しています。 JRで倉敷駅まで10分、岡山駅まで25分で行くことができ、買い物や観光にも便利な場所です。岡山空港までは車で25分という近い上に市内には鉄道の駅が7駅あり、新幹線とのアクセスも良好なため、関西圏だけでなく、首都圏からも訪問しやすい場所にあります。また、岡山自動車道の岡山総社インターチェンジからは、中四国のみならず近畿地方とも気軽に行き来できます。

魅力2
子供から大人まで楽しめる街

かつて古代吉備の中心地として栄えた総社市には、たくさんの古い寺社や古墳が残されています。桃太郎伝説の鬼が住んでいたとされる鬼ノ城や、吉備路のシンボル五重塔の美しい国分寺など観光名所や見どころもいっぱいです。四季それぞれで違った景色が見られるのがとても魅力的です。

また、総社市はパンの製造出荷額が岡山県内1位の「パンの街」。市内のパン屋さん、ケーキ屋さんが力を合わせて「パンわーるど総社」として季節ごとに様々な新商品を打ち出しています。各店のこだわりや創意工夫のつまった総社ドッグや総社ロールなど、味だけでなく、見た目にもこだわった逸品ばかり。パン好きな人にはたまらない街です。

魅力3
子育て王国そうじゃ

子育て世代に大人気の総社市。
「子育て王国そうじゃ」のキャッチコピーを掲げ、街全体で力を合わせて子どもの育ちを支え合うことを目標にしており、子育て支援制度が充実しています。
小児医療費は小学校卒業まで無料。中学生の間は、通院は１割負担、入院は無料となっています。０歳～３歳の子どもたちと一緒に親子が安全に楽しく遊んだり、妊婦さんや子育て中の方の交流できる場所【つどいの広場】もあります。

またファミリーサポートセンターに登録すると、お子様の預かりや送迎サービスを利用することができ、病児の送迎や預かりもできます。
市内には対象の幼稚園・小学校・中学校が連携し、一貫性のある特別な英語教育を受けられる教育特区があります。対象園校へはどこに住んでいても就園・就学することが可能です。
障がいのある方の就労にも力を入れている総社市では、どんな人でも暮らしやすいまちづくりを目指して様々な事業に取り組んでいます。

魅力いっぱいの総社市へ一度来てみませんか？
総社市への移住を考える方に向けてお試し住宅が用意されています。

JR清音駅から徒歩5分、コンビニも近い好立地の場所。家具・家電も付いているので、少ない荷物で総社市に来ることができます。お試し住宅に滞在しながら、物件探しや周辺情報を収集にも活用できます。

こちらの住宅は2泊～14泊まで滞在可能になっています。長期の休暇がなかなか取れない方や、しっかりと滞在して情報収集をしたい方もどちらにもオススメの滞在施設です。

助成対象地区への定住者を対象とした定住促進助成金や空き家リフォーム助成金など、移住に関する支援なども揃っています。
参考：そうじゃお試し住宅